日本看護科学学会

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JANS若手の会

これまでの活動概要

更新日時:2019年4月23日

2018年度

第1回 中四国エリア検討会のご報告

2019年3月10日(日)に岡山市ピュアリティまきびにてJANS若手の会中四国エリアにおける第1回検討会を開催しました。当日は、3名の出席でしたが、島根県、愛媛県、高知県からと広い地域からの参加が得られました。テーマを「若手研究者で考える中四国地区の看護学の未来像」とし、これまで取り組んできた実践、教育、研究活動についてそれぞれに討議した後に、中四国エリア検討会の今後の方向性について協議しました。その結果、①中四国の未来について多側面から継続して分析する、②ネットワークメンバーの拡大、③若手研究者向けのセミナー開催などの事業の実施、④当エリアが抱える課題をテーマにした共同研究の実施を方向性の核として抽出しました。今後ネットワークを拡大し、活動を深めていきたいと考えています。

第2回 九州エリア検討会のご報告

2019年3月21日(木)、九州エリアの若手研究者11名が福岡市に集いました。昨年は第1回研究会として開催いたしましたが、JANS若手の会での全国呼称統一に伴い、今回は「第2回九州エリア検討会」として開催いたしました。 第2回検討会は2部構成でした。前半は2名の方による研究発表、後半は参加者全員によるグループワークを行いました。研究発表は、発表者の看護研究・実践への熱意が伝わるもので、参加者全員が刺激を受けました。グループワークでは「若手研究者ができること」「看護界への要望」をテーマに取り組み、それぞれ具体策まで考案することができました。 検討会終了後は懇親会を行い、終始アットホームな雰囲気で、来年の開催を約束し、終了しました。第3回の開催へ向け、この雰囲気の関係性を継続していきたいと思います。

    

第38回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

若手研究者のシーズを育てるネットワークづくり
~Evidence-Based Nursingのための学際的研究の進め方~

内容

今回は話題提供者を若手研究推進委員会委員と本委員会のエリア・コーディネーターとし、会場からもご意見をいただいて、学際的研究を促進するための効果的なネットワークづくりについて意見交換を行いました。

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第38回日本看護科学学会学術集会「若手ネットワークサロン」のご報告

昨年度に引き続き、若手ネットワークサロンでは、「看護の未来を一緒に創造しよう!~ワークライフバランスの視点から多様な活き方・働き方を考える~」を開催しました。
本年度は昨年度設置した3本の若手の樹のなかで、特に関心の高かった「ライフワークバランス」をテーマとしました。また、サロンでは、若手の会の活動を牽引するエリア・コーディネーター25名の紹介文を掲示しました。さらに新たな試みとして事前に若手の会メーリングリストでアンケートを実施し、サロン会場で結果を掲示するとともにご意見を募集しました。

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JANS若手の会 第5回オフ会開催のご報告

昨年度に引き続き、学術集会の初日終了後に「若手の会オフ会」を開催しました。
参加人数は第3回と並ぶ過去最大の51名で、初めて顔を合わせる人達が多かったですが大いに盛り上がりました。
後半は地域圏で集まる機会を設け、研究について話し合える仲間づくりのきっかけとなりました。

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2017年度

九州エリア第1回研究会のご報告

今回、JANS若手の会の地域ごとの活性化を目指し、全国に先駆けて九州エリアにおいて第1回研究会を2018年3月21日に開催しました。あいにく当日は小雨も降り、3月とは思えない真冬並みの寒さでしたが、交通の便利な博多駅近くの会場に、組織を超えた10名のメンバーが集いました。研究会では、ワールドカフェ方式で「研究を行う上で困っていること」「研究力を高めるために個人・組織で実践していること」「若手の会に対するニーズ」「若手研究者が活躍するためには」をテーマに話し合いを行いました。研究遂行にはいろいろな課題もありますが、所属組織を超えて交流することであらたな刺激を受け、時間管理を有効に行い、主体的に動く必要性を再認識しました。今回の研究会は少人数ということもあり、参加者同士が密な交流を持つことができました。このメンバーをスタートとし、今後さらにネットワークを広げて行きたいと思います!

第1回エリア・コーディネーターと若手研究推進委員の意見交換会「プレ検討会」の開催

若手研究推進委員会では、「JANS若手の会」の活動を牽引するエリア・コーディネーターとともに、若手研究者が各エリアで活躍できる素地作りを行いたいと考えています。次年度、その活動を推進する場として「エリア・コーディネーターと若手研究推進委員の意見交換会」を予定しています。それに向けて、2018年3月10日に「プレ検討会」を開催しました。
ワールドカフェ方式で行われた検討会には、11名のエリア・コーディネーターと委員が参加しました。大学教員、臨床看護師、院生といった様々な立場から構成された参加者たちは、若手研究者が抱える現状や悩みを率直に出し合いました。そして、「JANS若手の会」だからこそ何ができるのか、その特性を生かした活動の展望について、時間いっぱい語り合いました。各テーブルのホワイトシートには、参加者たちの多様でユニークなアイデアが書き込まれています。今後は、これらの成果を元に「JANS若手の会」の新たな活動へと繋げて参ります!

第37回日本看護科学学会学術集会「若手ネットワークサロン」のご報告

昨年に引き続き、若手ネットワークサロン「看護の未来を一緒に創造しよう!(パート2)」を開催しました。このサロンは、「JANS 若手の会」の活動を広く知って頂くとともに、若手研究者・実践者の情報交換・交流の場を提供することを目的としています。
本年度は、昨年の内容をバージョンアップして、3本の若手の樹(サブテーマ①未来への希望と提案、②研究活動紹介、③ワークライフバランス~みんなどうしている?私の工夫~)を設置しました。会場の2つの棟を繋ぐ通路に設置された「若手の樹」は、多くの参加者の目に留まり、たくさんのメッセージを寄せて頂きました。参加してくださった若手研究者の中には、「若手の会」を初めて聞いたという方も多く、研究について誰に・どのように相談したらいいかわからないという声も聞かれました。このサロンでの交流をきっかけに、情報交換や情報共有の輪が広がることを期待しております。今後は、満開となった若手の樹のメッセージ内容を整理し、ホームページやメーリングリストなどを介して発信して参ります!

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第37回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

無限に拡がる看護の可能性を具現化するために!
~キャリアデザインとキャリアドリフトの波を乗りこなすコツ~

内容

オフィスKATSUHARA代表勝原裕美子氏から、研究や実践の中で生まれる新しいシーズ(種)を発芽させて行動化を起こすための具体的な方法について話題提供を頂きました。若手看護学研究者の代表としてNPO法人妊婦のくらし代表/NPO法人 フィット・フォー・マザー・ジャパン理事の長坂桂子氏から、具体的に抱えているシーズをどのように行動化させるかについて具体例を提示して頂きました。

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第4回オフ会の開催

本年度も学術集会の初日終了後に「若手の会オフ会」を開催しました。
参加人数は39名(第1回32名、第2回37名、第3回51名)で、北海道から沖縄まで全国に所属する方々が参加してくださいました。
会食は参加者が交流しやすいように立食形式とし、最初はくじ引きでテーブルを決め、後半は地域圏で集まる機会を設けました。また、参加者にはネームホルダーに専門領域や研究活動の概要などの自己PRをしていただきました。
参加者の方々は、普段の教育研究活動の情報共有や、これからの看護のあり方について楽しそうに、また熱意をもってディスカッションされていました。次年度も、ぜひ開催してほしいとの声が多数ありました。
第5回オフ会は、平成30年12月15日@愛媛で開催予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしています!

2016年度

第36回日本看護科学学会学術集会『若手の樹』のご報告

第36回日本看護科学会術集『若手の樹』の企画では、看護研究者・実践者が描く、たくさんの「10、20、30年後の看護界の夢」が集まりました。

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第36回日本看護科学学会学術集会 若手ステップアップ研修の企画運営

テーマ

査読経験者から学ぶ論文作成・投稿・査読対応

内容

本学会和文誌編集委員の宮本有紀先生(東京大学大学院医学系研究科)から、論文を書くためのコツについて、論文を書くHow to論だけでなく、査読プロセスにまつわる心温まるメッセージをいただきました。また、会場からの質問をもとに行った意見交換では、参加者が普段感じているたくさんの素朴な疑問から幅広く意見交換をすることができました。

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第36回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

若手研究者の小さな一歩が社会の歩みとなるために

内容

若手研究推進委員会委員の大澤絵里さんから、制度・政策策定の基本的なプロセスと研究者が寄与しうるポイントについて,国際医療福祉大学の荒木田美香子先生に、研究の発展プロセスとその成果が制度・政策にどのように結び付くのかを、過去のご経験も踏まえ、話題提供をいただきました。参加者の皆さんは、政策を身近なものにとらえてくださったようです。

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オフ会の開催

若手の会企画である「オフ会」も回を重ねるごとに認識が広まってきたようで、参加人数が51名(第1回:32名、第2回:37名)と多くの参加者があり盛況となりました。勤務地も関東が最も多いものの、山陰・北陸などMLでの登録者数が少ないエリアからも参加がみられました。また、男性参加者も18名と多数あり、男性同士で普段の悩みなどを共有する様子もみられました。普段同じ大学や領域の人としか話す機会がなかったが、他大学の人と話すと視野が広がり、戻ってからの自らの活動にも役立つという声も聞かれました。

2015年度

第35回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

看護研究者としてのキャリアデザインを描こう! ~博士後期課程修了後の未来が見えていますか?~

内容

2名の若手看護研究者の良きロールモデルから,「これまでのキャリアプロセス」や、「教育と研究のバランスをとりながらの研究実施」について,また,1名の看護研究者には,博士課程の教育的立場から、「博士課程修了後の心構え」について、話題提供をいただきました。

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オフ会の開催

今年度も,1日目の学術集会の後に若手の会のオフ会を開催し,37名の若手研究者が集まり,研究に関して語り合ったり,意見交換をしたり,充実した時間を過ごしました。

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2014年度

JANS若手メンバーにおけるメーリングリストの設立・運営

概ね45歳以下のJANS会員である若手研究者のネットワーク化を目指し、メーリングリストを設立しました。平成27年8月現在314名がメーリングリストに登録し、情報交換を行っています。

第34回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

20年後のヒューマンケアの創造 ~研究シーズ(Seeds)を見つけそだてよう!~

内容

他の学術分野の若手研究者からの話題提供から、未来のヒューマンケアを想像するための研究シーズを発見し、育てるために若手研究者が共有できる研究能力や研究姿勢について参加者と議論を行いました。話題提供者は工学系、文化人類学系といった看護以外の異分野における若手研究者であり、各分野における若手研究者の活動状況なども紹介され、刺激を受ける会となりました。

交流集会でみられた意見の一部ご紹介

  • 学際的な研究を行う上で、他領域の研究者とうまくつながる方法や、またその際のコツについての質問では、お互いの分野についての情報共有を行った上で、それぞれの役割を明確にしつつ、協働していくことが大切であるといった示唆を得た。
  • 病院や実践機関でのリサーチナース、臨床教授などのように大学のポストを持ちながら、実践を提供できるポストや実施するロールモデルが必要だと思う。
  • 研究に関するコミュニケーションの機会がほしい。

オフ会の開催

1日目の学術集会終了後、若手の会のオフ会を開催しました。
当日は、34名の参加者があり大盛況の会となりました。自己紹介により、共通する研究テーマや研究法実践者同士のつながりが生まれたり、研究会の情報交換がなされたりと、オフ会だからこそ言える話題でも盛り上がり、とても充実した時間となりました。
今後、若手研究者がゆるやかにつながるリソースの一つとして、学術集会時にオフ会を開催していくことになりました。

当日参加者からの声紹介 若手の会に期待すること

(1)まだまだ研究のイロハが分からない、自信がない。(いまさら聞けない)を解決できるような研究に関する研修企画

(2)研究についての相談ができる仲間づくり

(3)MLでの情報発信の充実

(4)どちらかというと、オフ会で交流を深めたい

(5)上記以外に期待すること

  • 仲間づくり
  • 国際交流に苦手意識があるので、情報を得たい
  • フィールドワークやグループワークに興味のある人と繋がりたい、勉強会を開きたい

(6)オフ会参加理由

  • つながりの発掘
  • 繋がりを求めて
  • 研究のディスカッション
  • 色々話をしたかった
  • 新しい繋がりや広がりを求めて
  • 地域で研究する仲間づくり
  • 研究についての相談や仲間づくり
  • 遠方なので、この機会に顔合わせをしたい
  • 楽しかった。皆さんが凄いところでがんばられているので、自分も頑張ろうと思った

2013年度

第33回日本看護科学学会学術集会 交流集会の企画運営

テーマ

「JANS若手アカデミー」の組織化 ~未来を創造・想像しよう!~

内容

2名の博士課程在籍者から、「看護学領域における若手研究者の抱える課題と未来への希望」について、話題提供を得た後、会場と議論を深めました。
若手研究者が互いに意見を出し合い、今後の看護学を創造(想像)してゆける組織づくりに向けた、本委員会活動のキックオフ企画の位置付けでもありました。

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