日本看護科学学会

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委員会活動

募集要項

更新日時:2021年4月8日

2021年4月7日

公益社団法人日本看護科学学会 2021年度 助成事業

若手研究者助成申請 募集要項

公益社団法人日本看護科学学会(JANS)では、看護学を専攻する若手研究者による国際学会での発表や海外研修などの機会を増やすことで、若手研究者の活性化と育成を図り、将来の看護学の発展を奨励することを目的として助成事業を行います。助成を希望される方は、要項をよくお読みの上、募集期間内に手続きを行なってください。

助成の種類

1)若手研究者が国外で開催される学術集会へ出席するための助成
2)若手研究者が海外留学するための助成

応募資格(2021年4月1日現在)

日本看護科学学会正会員のうち45歳未満で会員歴が2年以上の者

採択の基準

応募資格を満たす者から募集期間内に寄せられた申請書について、「若手研究者助成選考委員会」での選考後、理事会での審議により決定する。

※審査に関する質問には応じられない。

募集期間

2021年4月12日~5月31日

指定書式(申請書)をダウンロードして、上記期間内に、下記の事務所宛にメール添付で送ること。(5月31日17時締切)

※ 郵送、FAXは受け付けない

書類ダウンロード

助成の内容と申請条件、助成金額など

1)若手研究者が国外で開催される学術集会へ出席するための助成
「国外の学会が行うオンライン学術集会」は当面の間、対象とする。
「国内で開催する国際学会」は対象とする。

【申請条件】
①若手研究者(45歳未満)の正会員
(原則として会員歴2年以上で今後もできる限り継続する者)
②国外で開催される学術集会で本人(筆頭者)が口頭演題で看護学に関する研究発表を行う者(招待講演などの依頼講演、座長などは対象外とし、既に発表演題が採択されていることを条件とする)
③他学会も含めて筆頭者として論文発表や学術大会への発表実績のある者
④本助成の採用実績のない者
⑤日本国内在住の者

【助成金額】
学術集会の参加費と旅費を対象とし、1件10万円を上限とする。
国内で開催の場合、国内移動の旅費も対象とする。(上限は10万円)

【申請手続】
指定書式をホームページからダウンロードし期限内に提出する。

【対象外となる場合】
①他の学会や大学、組織等から充分な支援があり本助成を必要としない場合
②支援による効果が期待できない場合
③その他、助成することが適していないと判断される場合 等

2)若手研究者が海外留学するための助成

【申請条件】
①若手研究者(45歳未満)の正会員
(原則として会員歴2年以上で今後もできる限り継続する者)
②学会誌掲載論文や学術大会への発表などの研究実績のある者
③本事業による海外留学の実績がない者
④受け入れ先機関からの許可関連書類等がある者
⑤所属機関の長から海外留学に関して承認されている者

【助成金額】
①留学期間3ヵ月程度・・・・・・・上限34万円
②留学期間4ヵ月以上6ヵ月以内・・上限58万円
③留学期間7ヵ月以上・・・・・・・上限106万円

【申請手続】
指定書式をホームページからダウンロードし期限内に提出する。

【対象外となる場合】
①他の学会や大学、組織等から充分な支援があり本助成を必要としない場合
②支援による効果が期待できない場合
③その他、助成することが適していないと判断される場合 等

【ビザ等について】
①受け入れ先の国に滞在するためのビザ申請等の諸手続きについては、本学会は一切関わらない。また、ビザ申請等によって発生する問題(渡航が困難になる等)についても本学会では対応できないため、申請者の責任において、研究計画が遂行できるよう準備・手配を進めること。
②受け入れ先機関と本学会とは、調整等一切行わない。
③本学会では、留学期間中に生じた傷害、疾病等の事故について責任を負わない。
④海外旅行保険等には各自で加入すること。

助成期間

2021年4月1日から2022年2月末日まで
※原則として上記期間内に実施される1)2)の助成申請を対象とする。年度をまたがる場合などは問い合わせください。

応募から助成までの流れ

指定書式はJANSホームページよりダウンロードする

2021年5月31日まで
応募 【様式1】(申請書)【様式2】(計画書)を提出

2021年5月~6月
審査期間

2021年7月初旬
審査結果の通知(助成の採択または非採択)

2021年7月下旬
助成対象者からの助成金請求 【様式5】(請求書)を提出

計画の実施

計画の完了
1ヵ月以内に報告書を提出 【様式6】(完了報告書)

完了報告書の提出
最終提出日 2022年3月15日(原則)

応募に関する注意事項

指定書式の記入について

【様式1】(申請書)

  • 申請者、所属機関、連絡先等を記入する
  • 〔助成の種類〕は①若手研究者が国外で開催される学術集会へ出席するための助成、②若手研究者が海外留学するための助成のいずれかを選択する。②については期間により3つの種類に分かれているので当てはまるものに「〇」を記入する
  • 〔計画名〕は○○学会への出席、〇〇国〇〇機関への留学など簡潔に記入する。
  • 〔学会出席または留学日程〕は決まっていればその日程を、まだ予定の場合は予定日程を記入する。
  • 〔国際学会または留学先の名称〕はそれぞれ決まっている名称を記入する。
  • 〔留学の受け入れ先からの許可関連書類〕は申請書に添付して提出する。様式は特に問わない。(留学の場合のみ必要)
  • 〔所属先機関からの承認書類〕は申請書に添付して提出する。様式は特に問わない。(留学の場合のみ必要)
  • 〔対象経費〕は【様式2】の対象経費の合計金額を記入する
  • 〔助成金申請額〕は【様式2】の助成金額から内容に当てはまる上限金額を記入する。必要金額が上限金額に満たない場合は必要金額を記入する。

【様式2】(計画書)

  • 定められた文字数以内で、できるだけ具体的にわかりやすく記入する。
  • 計画内容には、「目的」、「現状と課題」、「実施計画」、「期待される成果」をわかりやすく記入する。
  • 〔対象経費〕には、今回の計画で使用する金額を記入する。金額の記入については積算の内訳(航空賃〇〇円×往復)など具体的に記入する。
    費目が不明な場合は空いている行に記入する。

なお、「若手研究者が国外で開催される学術集会へ出席するための助成」に申請の場合の対象経費は、「旅費交通費」と「学会参加費」のみ記入する。
(ただし、オンラインでの出席の場合は「学会参加費」のみ対象とし、国内で開催する国際学会への出席については、「旅費交通費」(国内で使用)と「学会参加費」を対象とする)

【様式5】(請求書)助成金対象者には別途お送りします。

  • 助成対象者は、採択通知を受領後、すみやかに請求書を提出すること。
  • 審査の結果、申請額と助成額は一致しない場合もある。

【様式6】(完了報告書)

  • 〔完了日〕は、学会出席の場合は最終日、留学の場合は帰国した日を記入する。
  • 〔助成金額〕は、今回日本看護科学学会から受けた金額を記入する。
  • 〔実施内容〕と〔成果〕は、できるだけ具体的にわかりやすく記入する。
  • 〔対象経費の使用状況(精算)〕は「内容」欄に各費目で使用した内容を領収書ごとに記入し、金額欄には各費目の支出合計金額を記入する。各領収書には番号を振りA4版用紙に貼りつけて提出する。
  • 〔他団体からの助成(ある場合)〕は、今回の計画を行なうにあたり、学校や他団体、他機関等から助成を受けた場合に記入する。

※【助成金に関する注意】にあるとおり助成金額よりも対象経費合計が少ない場合は差額を返金いただきますので、ご注意ください。

報告義務について

1)若手研究者が国外で開催される学術集会へ出席するための助成

  • 1ヵ月以内に完了報告書を提出すること。(2022年2月15日以降に終了の場合は2022年3月15日までに報告書を提出すること)
  • 参加した学術集会の直後に開催される日本看護科学学会学術集会(演題登録が間に合わない場合は次の学術集会)にて、研究発表内容の概要および学術集会参加で得られた成果について、英語により口演で発表、または主催者によるシンポジウム等で発表すること。その際の日本看護科学学会学術集会参加にかかる費用に本助成金を充ててはならない。
    また、発表の際には、下記文言をAcknowledgementに入れること。「This project was supported by the grant-in-aid for Fostering Young Researchers from Japan Academy of Nursing Science」

2)若手研究者が海外留学するための助成

  • 1ヵ月以内に完了報告書を提出すること。(2022年2月15日以降に終了の場合は3月15日までに報告書を提出すること)
  • 本学会和文誌に掲載するための海外留学報告書を海外留学終了後3か月以内に提出すること。また、原則として海外留学終了後3年以内に研究成果である原著論文を1編以上、本学会英文誌に投稿して発表すること。その際には、下記文言をAcknowledgementに入れること。「This project was supported by the grant-in-aid for Fostering Young Researchers from Japan Academy of Nursing Science」

助成の取り消しについて

助成対象者が次の項目に1つでも該当する場合、日本看護科学学会は、助成金の全額もしくは一部を返還させることがある。

  • 経理状況が極めて不良と認めたもの。
  • 経理上不都合ありと認めたもの。
  • 助成決定後計画を一部休止または廃止したもの。
  • 助成金を指定された計画以外に使用したとき。
  • 事実と相違した申請または使途報告を行ったとき。
  • その他、本会が不適当と認めた場合。

この件に関するお問合せ先

公益社団法人 日本看護科学学会
〒113-0033
東京都文京区本郷3-37-3 富士見ビル201
Tel:03-5805-1280 Fax:03-5805-1281 e-mail:office@jans.or.jp

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