日本看護科学学会

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委員会活動

COVID-19看護研究等対策委員会

更新日時:2021年4月21日NEW

委員会名簿

本委員会は、新型コロナウィルス感染症の拡大によって生活が一変した社会において公益社団法人日本看護科学学会の定款第2条に定める「看護学の発展を図り、広く知識の交流に努め、もって人々の健康と福祉に貢献する」に基づき、このCOVID-19の状況下で何ができるのかを実践するために時限的(23年)な活動をすることで理事会承認により設置されました。

最初に日本看護科学学会の会員を対象に緊急事態宣言期間中の活動に関するアンケート調査を行い、現状を把握しながら進めていく予定です。

活動、調査結果、報告

「新型コロナウイルス感染症による日本看護科学学会(JANS)会員の研究活動への影響と学会に求める支援に関する調査」報告

JANSとして今回のCOVID-19がJANS会員の研究活動に及ぼしている影響を調査し、JANS会員が緊急事態の中で研究を行うために必要な体制や支援を検討するために、会員各位へのオンラインアンケート調査を7月1日から8月10日にかけて実施し、1,532名の会員各位にご協力をいただきました。あらためて御礼申し上げます。
コロナ禍による看護学研究者の活動への影響を皆様にお伝えし、情報を共有するため、9月11日に学会HP上に速報結果を公開いたしました。

2020年総会では以下のプログラムで報告しました。
プログラム:
司会:須釜淳子
発表1:調査趣旨と調査概要
    須釜淳子(COVID-19看護研究等対策委員会)
発表2:第1回調査結果の全体の概要、若手とシニアでの違い
    吉永尚紀(COVID-19看護研究等対策委員会)
発表3:教員の研究活動に与える影響と背景要因
    仲上豪二朗(COVID-19看護研究等対策委員会)

新型コロナウイルス感染症による日本看護科学学会(JANS)会員の研究活動への影響と学会に求める支援に関する調査

調査報告書 2021.03.08

Survey Report March 15,2021

取得済み調査データの分析・論文執筆を行う学会主導型研究プロジェクト(指定課題型・自由課題型)

日本看護科学学会では、「新型コロナウイルス感染症による日本看護科学学会(JANS)会員の研究活動への影響と学会に求める支援に関する調査」で得られたデータについて、分析および論文執筆を行う研究参加者を募集しました。本調査で得られたデータは、オープンソース化することを前提として取得したものではなく、このデータ自体をオープンソース化することはできないため、分担研究としての枠組みで行います。指定課題型2件、自由課題型4件が採択され、研究班として新しい知見の創出に2020年12月から取り組んでいます。なお、本プロジェクトは、2020年7月1日から8月10日にかけて実施された調査の取得データを用いて、様々な観点からの研究目的に基づき分析を行うものです。各研究班の分析結果を学会発表あるいは論文投稿するにあたっては、重複出版・サラミ出版とならないよう、本委員会委員ならびに研究班全体で十分な議論を行うとともに、医学雑誌編集者国際委員会(International Committee of Medical Journal Editors:ICMJE)の推奨に従うなど、細心の注意を払ってまいります。

プロジェクトメンバー

役職 氏名 所属
指定課題型①代表 加澤 佳奈 広島大学
  新福 洋子 広島大学
指定課題型②代表 田中 浩二 金沢大学
  浅田 優也 金沢大学
  長田 恭子 金沢大学
  高橋 裕太朗 金沢大学
自由課題型①代表 井上 円 宮崎大学/ Curtin University,Kagawa Nutrition University,
Royal Perth Hospital
  東平 日出夫

宮崎大学/ Curtin University, The University of Western Australia

  松原 まなみ 関西国際大学
自由課題型②代表 竹内 文乃 慶応義塾大学
  横田 慎一郎 東京大学
  友滝 愛 国立看護大学校
自由課題型③代表 天野 薫 聖隷クリストファー大学
  森本 浩史 名古屋市立大学
  渡邉 梨央 名古屋市立大学
  佐藤 浩二 刈谷豊田総合病院
自由課題型④代表 李 錦純 関西医科大学
  酒井 ひろ子 関西医科大学
  川嵜 有紀 関西医科大学
  髙橋 芙沙子 関西医科大学
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