日本看護科学学会

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委員会活動

看護学学術用語検討委員会

更新日時:2019年6月26日

委員会名簿

本委員会は、看護が扱う専門用語の概念的統一を図ることを目的として発足し、これまでに「看護学学術用語」、「看護行為用語分類」、「看護学を構成する重要な用語」の特定と定義づけを行い、刊行してきた。近年では急速な変化を遂げる社会のなかで看護の役割と専門性を明確化することがいっそう求められており、これらの背景や看護学研究の進展をふまえて、第13・14期では検討が必要な用語を洗い出し、用語の再定義、新しい用語の定義を実施している。

活動、調査結果、報告

2019年6月

【報告書】第13 ・ 14 期看護学学術用語検討委員会

2013年5月

【報告書】看護学学術用語 ―現在・過去・未来―(第11期委員会)

2011年6月

看護学を構成する重要な用語集(第9、10期)

2005年4月

「看護行為用語分類―看護行為の言語化と用語体系の構築―」刊行(第6期、7期委員会)

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2004年6月

看護行為用語分類に関する中間報告(第7期委員会)

2002年5月

生活行動への直接的援助に関する領域の用語検討結果(第6期委員会)

1995年12月

看護学学術用語(第4期委員会)

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